2016年08月03日
身長170センチのハーフ美女議員・小野田紀美氏の熱血すぎる素顔
臨時国会が1日召集され、7月の参院選で当選した新人議員が初登院した。自民党は「SPEED」の今井絵理子氏(32)やビーチバレー元日本代表の朝日健太郎氏(40)らに注目が集まるが、ポテンシャルの高過ぎる“大型新人”も発掘していた。身長170センチでスタイル抜群のハーフ美女・小野田紀美氏(33=岡山選挙区)で、その驚くべき熱血素顔は――。
「底抜けに明るい元気印の新人がいるらしい」「とんでもない経歴の持ち主」と謎のベールに包まれていた小野田氏がついに国会デビューした。国会議事堂をバックにした第一声は「東京に来て、大学に入った時から、国会の前を通るたびに『今、会いに行きます』とずっと言い続けていたんです。『やっとそばに参りました』という感じです」とガッツポーズで喜びを表した。
リサ・ステッグマイヤー似の小野田氏は、米国人の父親と日本人の母親との間に米シカゴで生まれ、1歳の時に岡山県瀬戸内市邑久町に移り、高校まで同地で育った。拓殖大卒業後、ゲーム制作会社を経て、5年前に東京都北区議会議員に当選。参院選で岡山選挙区から出馬するために2期目だった区議を辞職し、一発当選した
「底抜けに明るい元気印の新人がいるらしい」「とんでもない経歴の持ち主」と謎のベールに包まれていた小野田氏がついに国会デビューした。国会議事堂をバックにした第一声は「東京に来て、大学に入った時から、国会の前を通るたびに『今、会いに行きます』とずっと言い続けていたんです。『やっとそばに参りました』という感じです」とガッツポーズで喜びを表した。
リサ・ステッグマイヤー似の小野田氏は、米国人の父親と日本人の母親との間に米シカゴで生まれ、1歳の時に岡山県瀬戸内市邑久町に移り、高校まで同地で育った。拓殖大卒業後、ゲーム制作会社を経て、5年前に東京都北区議会議員に当選。参院選で岡山選挙区から出馬するために2期目だった区議を辞職し、一発当選した
Posted by そういち at 12:10│Comments(0)
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